池田清子「史上最高の自分を作るEat Good for Life」を読んで

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感想

この本は、社会人女性を対象にしているようですが、自活している人は誰でも参考になりそうです。それは、食材の内容、日常的に継続できそうな運動、シチュエーションに応じた美味しそうな調理例を解説しているからです。

食材、運動、調理の三点をうまくミックスさせていると感じます。中でも旬の食材の活用例は、それを参考にして自己流でほとんど適当に調理をしても美味しくいただけそうです。 

本書では牛乳の注意点が述べてありました。牛乳に含まれるリンがカルシウムを排出するそうです。我が家では牛乳からヨーグルトを作っていましたが、試しに代用飲料のアーモンドミルクで挑戦しようと思います。

 

本書からの引用

 

 一日のエネルギー割合

一日の摂取エネルギーの約50%炭水化物、約50%で残りの栄養素を摂る。 

 

 体の巡りを良くするために

旬のものを食べることで、体の巡りはさらにスムーズになる。一年中、何でも手に入る現代でも、旬のものは手に入りやすい上にリーズナブルで栄養価も高い。 

食品添加物を含むものは解毒にエネルギーをとられ、体の巡りが滞る 。

 

 牛乳の注意点

牛乳にはカルシウムを体外に排出す「リン」も含み骨を弱くする可能性がある。カルシウムは「小魚」か「緑の葉もの野菜」でとる。 牛乳の代わりになる代表的なミルク「アーモンドミルク」「豆乳」 

 

 スポーツ後のリカバリ

30分以内に糖質・タンパク質・クエン酸を摂ると体の疲れを引きずらず、エネルギー補給ができる。 手軽に取れる「海苔を巻いた梅干しおにぎり」と「ゆで卵」がおすすめ。

生のまま食べられる食材は栄養価が壊れず、特にスポーツ後のリカバリーに活躍。 

 

 大根おろし

大根おろしは野菜と食物繊維が豊富 

 

 ザワークラフト

塩とキャベツだけを使いドイツで作られる漬物。酸味は感じるが酢は不使用。発酵食品の一つ。キャベツの食物繊維と発酵の力で腸もすっきり。 発酵食品に含まれる酵母は糖質を分解すると言われています。